今年も既に6月から真夏日を記録しており、7月、8月は一体どうなっているのかと恐れ慄いております。最近の猛暑についてニュースでアナウンサーが「『暑さ寒さも彼岸まで。』という言葉を聞くとぞっとします。」と言っていたのが印象的でした。確かに秋の彼岸はまだはるか先ですから。 医師会報への家庭菜園についての投稿はこれまでにも何度か拝見した記憶があります。どの方も本格的で、素人が遊び半分にやっているようなものを載せるのはどうかと思いましたが、ゆる~い趣味ですので適当に読み流してください。我が家の家庭菜園は一坪ほどのちっぽけな代物です。平成18年に家を建てた際についでに作ったものです。毎年、なにがしかの野菜を育て、収穫したものを食するというのがささやかな夫婦の趣味です。殆どが春に植えて夏に収穫する夏野菜専門で、それ以外の季節は概ね雑草か雪に占領されています。これまでに栽培してきたものは20年弱で約20種類程度です。素人的に簡単で沢山の収穫が期待できるのはゴーヤ、キュウリ、大葉、モロヘイヤ、トマト系でしょうか。特にゴーヤやキュウリなどは実が成るとすぐに大きくなり、次々に収穫が可能となるため、毎日食卓に並ぶようになります。ゴーヤはチャンプル以外にも甘めの衣でタマネギ、ベーコンと一緒に揚げたかき揚げを藻塩で食べるのが実は美味です。キュウリは採れたてを冷やしてモロキュウにしてマヨネーズ味噌で食べるとビールのあてに最高ですが、はっきり言って採れすぎて飽きてしまいます。大葉は使い勝手が良く、刺身を大量に食することの多い我が家では重宝します。トマト系も難しくはないのですが、なぜか皮が固くなることが多く、残念です。ジャガイモ、里芋は難しくはありませんでしたが、大収穫となるほどではありませんでした。また、枝豆系も難しくは無かったのですが、ようやく成長してきて「よしっ」と思った頃に先端の柔らかい部分がカモシカの食害に合うということが数年続いたため、畑の周囲にネット柵を立てて防戦しようとしたことがありましたが、そのネットをなぎ倒してまでこのささやかな畑の枝豆を食べに来る根性に負けて、以降は栽培しなくなりました。そのためか最近はカモシカが来ることは殆ど無くなりました。 今年は、ゴーヤ、モロヘイヤ、大葉、トマト、ピーマン、パプリカ、ツルなしインゲン、スティックブロッコリー(初)、ジャガイモ(これは昨年取り残したものが勝手に種芋となり生えてきたもの(笑))、アスパラガスなどを植えています。今のところ食したものは大葉、モロヘイヤ、アスパラガス、ピーマンなどです。これから次々とゴーヤやトマト、パプリカなどが収穫可能になってくると思います。猛暑の中で生長し収穫された野菜の生命力を頂いて、この夏を乗り切らねば(笑)。
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