1月31日(金)オンライン(zoom)にて、本センター主催による標記講演会を開催しました。当日は47人の医療・介護関係者にご参加いただきました。 「2025年を迎えた医療・介護の現状と2040年に向けて多職種に求められること」をテーマに、市立大森病院 院長/一般社団法人秋田県病院協会 会長 小野剛氏からご講演いただきました。 参加者のアンケートからは「今後在宅医療が増えていく、その際に多職種連携は必須であること、今後地域で専門職として活動していくうえで必要な知識を得ることができました」「現状や将来予測を具体的に聞くことができ、参考になりました」等の感想が寄せられました。 研修情報ページにアンケート結果を掲載しています。 |