掲載日:2025/03/17 |
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氏 名 |
古屋 玲 |
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職 種 |
社会福祉士 |
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所 属 |
川元地域包括支援センター社協 |
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趣味・特技 |
PS4、Switch(RPGとSRPGに限る) |
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ひとこと |
地域包括支援センターを積極的にご利用ください! |
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私のプチ自慢
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川元地域包括支援センター社協で社会福祉士をしております古屋玲と申します。宜しくお願いいたします。御野場病院の村井晃弥さんよりバトンを引き継ぎました。 村井さんとは前職で相談員をしていた時に知り合い、公私ともに…特にプライベートでは居酒屋でお世話になっております。とても誠実にケアマネという仕事と利用者に向き合っている方で、たくさんの刺激をいただきました。MSWとしてご活躍されている今も真摯に仕事に向き合う姿勢は変わっておらず、尊敬の念を抱いております。そしてお仕事だけでなくご自身のダイエットにもストイックで、ルーティンを聞いた際に感心したのと同時にドン引きしたのを覚えています。更に美しくなった村井さんにお会いできる日が楽しみです。 トークリレーテーマの「私のプチ自慢」ですが、それは諦めの判断が早いことです。このバトンを受け取ったときに、これまでリレーをつないできた方たちのように立派な文章を書こう!と意気込んでいましたが、そのような文章は全く塵ほども書ける気配がなく、スパっと潔く諦めました。おかげでなんとか締め切りを守れそうです。 私が勤務している包括支援センターでは、日々様々な相談を受けます。ある程度の方向性を決めたうえで支援をしていきますが、途中で状況が変わったり雲行きが怪しくなることが多々あります。そんな時、最初に決めた方向性に未練がましく縋っていると状況が悪化する傾向にあるような気がします。そうなる前に現状の支援を諦めて別の方法や手段をとる、そこまでの判断は早い気でいます。諦めるというと聞こえが悪いですが、より適切な支援にすぐ切り替えていけると考えると、悪いことばかりじゃないのかな、と思います。「コレ、このままいくとマズイんじゃ?」という時に躊躇なく諦めて、リセットや方向転換できるのが私のプチすぎるかもしれない自慢です。 次にバトンをお渡しするのは、川口居宅介護支援事業所で主任介護支援専門員をされている尾坂絵美さんです。とってもお綺麗なのに、それを鼻にかけることもなくざっくばらんなお人柄の尾坂さん。初めてお会いした時からずっと私の推しであり癒しです。ご多忙のところ、急なお願いを快く引き受けていただきありがとうございます。いつもの感じでお願いいたします。
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